嵯峨御流創流1200年迎祝記念式典 〜天皇の華を未来に伝える〜 を開催①

嵯峨通信

本年は黒沢全紹門跡猊下・総裁猊下が真言宗の最高厳儀である「後七日御修法」の大阿闍梨をお務めされ、さらに真言宗長者の御大役に御就任あそばされた事をお祝いし、また、いけばな嵯峨御流にとっては創流1200年目を迎える年を記念し、特別企画「嵯峨御流創流1200年迎祝記念式典〜天皇の華を未来に伝える〜」が午後12時よりホテルグランヴィア京都3階:源氏の間にて開催されました。華道役職者はもとより全国108の嵯峨御流華道司所の先生方や真言宗大覚寺派から諸大徳様方、青年教師会の皆様もご参集下さり、350名に及ぶ方々が参加されました。

 

式典ではまず、黒沢全紹門跡猊下が真言宗長者御就任の象徴である長者杖を伊勢俊雄理事長より奉呈されました。続いて真言宗大覚寺派・嘉原唱光宗会議長が黒沢猊下に真言宗長者ご就任の祝辞を述べられ、辻井ミカ華務長より花束贈呈がなされました。

 

また本年は真言宗大覚寺派青年教師会にとっても結成30周年にあたり、その記念としていけばな嵯峨御流へ御所車が贈呈されることとなりました。舞台の上にはこの度寄贈された御所車が壮大に挿花されており、そのような厳粛で荘厳な雰囲気の中、伴泰暁青年教師会々長が8名の青年教師と共に辻井華務長へ目録をお渡しになりました。

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