いけばな嵯峨御流

弘友会司所さんに大覚寺供待にいけばな作品を挿花いただきました。

3月17日(火)、弘友会司所さんに大覚寺の供待に挿花いただきました。

「春の兆しを感じる今日この頃ですが、コウリヤナギを使って余寒の候を表現しました」とは弘友会司所長伊東先生の談。

このコウリヤナギは18人がかりで作られ、その数なんと600本だそうです。

 

そしてこちらのゴヨウマツとユリ、シンピジウムを使った作品は、この立派な松で新型コロナウイルスに退散するよう、収束への願いを込めていけられました。

松は寿命が永く、寒い冬でも葉を落とさない常緑樹で生命の象徴として古くから縁起のいい植物とされてきました。確かに新型コロナウイルスにも立ち向かえそうです!

 

さらにもう一作。トルコキキョウ、ラッパズイセン、ソリダコ、雪柳、スイートピー、チューリップと、春のお花を中心に使った華やかな作品です。

※3月27日(金)追記

1作品をいけかえていただきました。

トルコキキョウ、チューリップ、菜の花、ゼンマイ、ソリダゴ、都忘れ、麦を使った作品です。

 

現在、供待に展示されている作品は4月8日(水)まで展示予定となっております。

いけばな嵯峨御流華道総司所では、供待への出瓶者を募集しております。個人、グループでの応募も大歓迎です。(※代表者が総司所正教授会員であることが条件です)

大覚寺の供待を使っての個展や社中展といったことも可能です。

まずは総司所までご相談ください。

 

華道総司所 華道課
075-871-0073

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