いけばな嵯峨御流

令和3年8月号 いけばな通信:全国司所活動

日本全国各司所のさまざまな活動をご紹介します。

備後司所

 

広島県福山市の備後一宮吉備津神社で1月1日から2月3日まで、恒例のご献華を行いました。

神楽殿及び随神門に大作、中作を挿花し、気持ちを新たにするとともに、会員一同、引き続き精進することを誓いました。

司所長/唐川幸治

岡山司所

 

岡山市、岡山市芸術祭実行委員会、公益財団法人岡山文化芸術創造が主催する第58回岡山市芸術祭の一環として、JR岡山駅エキチカひろばにおいて岡山市華道文化連盟から6流派が参加して「エキチカ×いけばな~花と人のクロスロード~」が催され、当流は11月18〜20日の3日間、「つながり」をテーマに出品しました。多くの人々が行き交うオープンスペースでの挿花となり、心を癒す優しさに満ちた花々は大変好評でした。

司所長/野口美枝甫

姫路司所

 

兵庫県姫路市のホテル日航姫路で1月10日、令和2年度新師範授与式を開催しました。

司所長/村上巨樹

嵯峨睦会司所

 

文化庁伝統文化親子教室事業「こどもいけばな教室」を昨年6、7、8月に3回、上野直麻甫師範がZOOMでハワイから福岡を結び、いけばな指導を行いました。昨年3月から8月末日まで新型コロナウイルスの関係でハワイから帰国できなかったことから、時差を考慮した上で、子どもたちは各自で全く違った花材、花器を用意。パソコンに向かって参考花をいけ、子どもたちのいけ上げた作品をパソコン画面を通して説明、指導しました。初めてのZOOMいけばな体験でしたが、子どもたちも友達のいけ方も勉強になったと喜んでいました。

司所長/服部教弘

福岡司所

 

20流会派が集う「第54回福岡市華道展」が2月4~7日の4日間、福岡市のアクロス福岡で開催されました。福岡県も緊急事態宣言下にあって、作品の展示間隔や導線の一方通行など徹底的な感染対策を講じ、当流からは大作3名、小作8名が出瓶しました。

司所長/大山茂峰

京都華道会司所

 

2月15日発行の『京都市民しんぶん』伏見区版に、久保嘉壽甫師範が挿花したツバキの作品が掲載されました。伏見区は歴史ある花の生産地で、いけばなに用いられる切り花や枝物の生産量が市内で最多とのことです。

司所長/井尻順甫

富山司所

 

富山県華道連合会・北日本新聞社主催の「第28回 春を生ける 北日本いけばな展」が2月26日から3月1日までの4日間、富山県高岡市の御旅屋セリオで開催されました。県内13流派が参加し、当司所からは45名が出瓶。春の訪れを感じさせる色鮮やかな花が会場を彩り、来場者の目を楽しませました。

司所長/田中悦甫

京都司所

 

京都新世代いけばな展2021が2月20日から23日までの4日間、京都市の京都府立植物園で「#ハナノコキュウ 明日へのエナジー」をテーマに開催され、府内30流派44作品が展示されました。当流からは名村裕喜甫、早川彰美甫両師範が出瓶しました。天候にも恵まれ多くの来園者にいけばなのエナジーを感じていただきました。

司所長/名村裕喜甫

久留米、北九州司所

 

福岡市博多区の大丸福岡天神店で3月3から8日までの6日間、西日本華道連盟の設立70周年記念いけばな展が「花あそび」をテーマに開催され、西日本の華道14流派が参加。当流から12名が出瓶し、好評を博しました。

合同記

大和司所

 

和歌山県海南市の同市立東海南中学校で3月22日、1年生を対象としたいけばな体験講座を開催しました。31人の生徒が飾盛体に取り組み、いけばなに親しみました。

司所長/梅本佐智甫

香川司所

 

香川県東かがわ市の市立大内小学校で3月25日、春休みいけばな体験教室が行われました。当司所の林京甫師範の指導で野辺の景を全員で完成させた後、盛花に挑戦しました。

嵯峨御流の歴史を学び、いけばなで野あそびを楽しみました。

司所長/乃村真美甫

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