いけばな嵯峨御流

令和4年5月号 いけばな通信:全国司所活動

日本全国各司所のさまざまな活動をご紹介します。

香川司所

 

 令和3年度の司所研究会野外研修「苔玉(こけだま)作り」を10月3日、高松市の高松盆栽の郷で実施しました。2年ぶりの野外研修とあって楽しそうに苔玉を制作しました。いけばなと苔玉は植物を扱う意味で通じるものがあり、熱心に講師のお話を聞きながら取り組んでいました。出来上がった苔玉はそれぞれ個性が出ていてオンリーワンの作品でした。

司所長/乃村真美甫

愛知岡崎司所

 

 安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、文人である石川丈山(じょうざん)の出生地、愛知県安城(あんじょう)市の丈山苑(じょうざんえん)で11月13、14の両日、安城華道連盟によるいけ花展が開催されました。当流は三十六歌仙の額のある「詩仙の間」を担当し、2名で3作を挿花し、大勢の来場者に喜んでいただきました。

司所長/夫馬文甫

平安司所

 

 京都市の平安神宮・額殿で11月13、14の両日、月例献花展が催され、当司所から岡本由里甫、別所小夜甫の両師範が晩秋の風情ある作品を出瓶し、大勢の観光客に楽しんでいただきました。

司所長/長谷川明洲

池田司所

 

 徳島県三好市の池田公民館で11月20、21の両日、「池田文化まつり」の催事として各流派合同華展が開催されました。2年ぶりということもあって大勢が来場くださり、好評を博しました。文化まつりの様子はケーブルテレビでも放映されました。

司所長/上西紀甫

埼玉司所

 

 司所特別研究会を11月21日、埼玉県川越市のウエスタ川越で西村強甫華道芸術学院長を講師に迎えて開催しました。「葉蘭の数いけ」をメーンテーマに、講義とデモンストレーション、午後からは実技指導をいただき、楽しく有意義な研究会となりました。

司所長/大澤恭甫

平安司所

 

 第5回全国高校生花いけバトル栗林公園杯2021(事務局:香川県農業生産流通課内)の近畿大会が11月14日、大阪市の三井アウトレットパーク大阪鶴見で開催され、10校22チームが出場。垣花悦甫師範が指導する大阪府高槻市の「学校法人大阪医科薬科大学」高槻高等学校華道部から3チームが参加し、宗光隆仁君と武田涼君がベスト4に入賞しました。

平安司所長/長谷川明洲

岐阜司所

 

 美濃市文芸大会が11月23日、岐阜県美濃市の文化会館で行われ、市華道連盟も参加しました。当流からは渡部明美甫社中、川嶋牧甫社中が出瓶しました。季節感ある多くの作品は来場者から好評でした。

司所長/安田洋甫

京都司所

 

 京都市の京都精華大学自在館B1ロビーと対峰館ドラフトギャラリーで12月3、4の両日、小滝悦甫師範が指導する同大華道同好会の第24回華展「山眠る-華をいけ、来る春を想(おも)う-」が開催されました。

司所長/名村裕喜甫

神奈川、横浜司所

 

 相模原市の相模女子大学グリーンホール(相模原市文化会館)で12月4、5の両日、第58回相模原華道展が開催され、当流から6名が出瓶しました。

合同記

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