伝嵯峨御流アートコンテスト2022「生花コンペ」は定員に達したため受付を終了いたしました。
伝統と探求と、果敢なチャレンジ精神に期待致します。
奮ってご応募いただきますよう、ご...
テーマに沿った専門性の高い講義を行います。
~お申込み~
受付開始日:令和4年5月12日(木)から
電話受付時間:午前10時~午後4時(土日祝を除く)
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5月になりました。嵯峨野は新緑の瑞々しさに満ち溢れています。
小倉山の麓「常寂光寺」
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『BRUTUS』2019年の「花と花束。」と2021年の「続・花と花束。」が合本になって刊行されました。
この本に、嵯峨御流華道総司所学術顧問 井上治先生が、「花道」について執筆されています。
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本年度は3回に分け「室町から江戸時代にかけての座敷飾りのルールとそこで花がどのように位置付けられていたのか」をテーマに、月刊『嵯峨』「華書歴遊」の執筆者、井上治学術顧問による特別講演を行います。
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3月11日、安井小学校の4年生2クラス57名の児童を対象としたいけばな体験学習を実施しました。
この体験学習は10年目となり、今回は教授の石川利佳甫先生と派遣講師の萩野弥甫先生が講師を務めました。
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3月25日、総司所企画講座「生花ゼミ」伝承の花(Ⅸ)を華道芸術学院において開催しました。
今回は「山吹玉川の景色」をテーマに、特任教授の谷田緑甫先生が講師を務めました。
午前中は谷田特任教授が山吹...
春の花期から実を付ける秋まで、長期間にわたっていけることができる燕子花。
その出生を生かした葉の組み方や花の扱い方を『かきつばた百選』をテキストに学びます。
~お申込み~
受...
2月26日、令和3年度からの新講座「デッサン講座」を華道芸術学院で開催しました。この講座は10月に開催された「ものづくり講座」と同じく、嵯峨美術大学との連携により実現しました。
今回は嵯峨美術大学芸...
4月16日、豊中市立文化芸術センターにおいて開催された第76回豊中茶華道連盟いけばな展を拝見しました。会長 村司辰朗先生作品を含め、嵯峨御流会員の方々の作品をご紹介させていただきます。
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