いけばな嵯峨御流

京都芸術大学「伝統文化研修」を大覚寺で実施しました。

嵯峨通信

6月28日、京都芸術大学准教授でいけばな嵯峨御流の学術顧問であられる井上治先生の担当講座「伝統文化研修」を大覚寺で実施いたしました。

「和の伝統文化」を学ぶ上で必要となる学問上の基礎知識を身につけるとともに、学習や研究の進め方・考え方等について学ぶ。という講座で、その一環として大覚寺でお写経を体験したり、いけばなについて学ぶという予定でしたが、今般の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、オンライン授業として実施されました。

大覚寺といけばな嵯峨御流からは、草津栄晋総務部長と青野直甫華道企画推進室室長が講師を務められました。

草津総務部長による講義では、日本における宗教観と仏教の伝来の歴史から、大覚寺の発祥やいけばな嵯峨御流等について話されました。

青野室長は、いけばなデモンストレーションを担当され、解説をしながら燕子花で魚道分け、庭湖の景、そしてひまわりとギボシを使った心粧華を2作品いけられました。

今回は新型コロナウイルスの影響により、受講生の皆様には大覚寺に来寺していただくことが叶いませんでしたが、落ち着いた折には是非ご参拝していただきたいと思います。

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