いけばな嵯峨御流

平成30年度 教授・派遣講師特別研修会を開催!

いけばな通信

嵯峨御流華道総司所では、派遣講師研修会を3月26日から29日の3泊4日の日程で開催し、新派遣講師を含む14名が参加しました。3年目となる今回も研修目的は、指導者となる心構え、講師職務を遂行するにあたっての理念、基本的な知識やスキル、コミュニケーション能力、礼儀等を修得することです。

オリエンテーションの後、心経前殿での開講式では、黒沢全紹総裁猊下よりご垂示をいただき、辻井ミカ華務長の挨拶がありました。その後、五大堂で参加者全員が華供養写経を奉納しました。

4日間の研修会期間中、嵯峨天皇陵への参拝、朝の勤行と清掃や外部講師による話し方、コミュニケーション、デザインなど様々な分野の講演を聴講し、講義練習、挿花実習などを修練しました。また本年度は深井貴明商売設計士による多業種に学ぶ生き残り戦略をテーマに特別講義をいただいたりと、非常に内容の濃いカリキュラムでしたが、各参加者は派遣講師の職務を遂行できるよう熱心に取り組み、非常に充実した研修会となりました。

閉講式では、参加者全員に修了証が授与され、全ての日程を終了しました。

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