いけばな嵯峨御流

平成30年7月18日 神田外語大学で京都学の研修会を実施いたしました

いけばな通信

今年も8月22日~24日に千葉県の神田外語大学ボランティアセンターの主催で、大覚寺でお寺での生活をしながら、生け花、写経、お抹茶体験や寺院案内など様々な体験を通して日本文化を学ぶ「大覚寺プログラム」が行われます。

そして平成30年7月18日に「大覚寺プログラム」の事前研修として神田外大学で、岡村光真財務部長と辻󠄀井ミカ華務長が講師を務められ、京都や大覚寺、いけばな嵯峨御流についての講義をされました。

今回参加された学生さん13名で講義を真剣に聞き入られ、大覚寺といけばな嵯峨御流についての理解を深められました。

 

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