いけばな嵯峨御流

右京区役所で職員対象のいけばな体験を実施しました。

嵯峨通信

平成31年2月13日(水)、京都市右京区役所にて京都市職員対象のいけばな体験を実施しました。

右京区役所では「ステキ☆力向上委員会」を設置し区民サービスの向上と右京の魅力創出・発信に取り組まれています。

今年は「職員の文化力向上」をテーマに掲げ、地域にある伝統文化のいけばなを体験する機会を得たいと計画されました。そこで京都市右京区に総司所・大覚寺を構える嵯峨御流が協力し、右京区役所での出張いけばな体験をさせていただく運びとなりました。

『いけばなをやってみたい』と希望された22名の職員の方々が、終業後に自身のプライベートの時間を割いて集まってくださりました。

 

まず大覚寺・岡村光真財務部長といけばな嵯峨御流・辻󠄀井ミカ華務長の挨拶があり、いけばなの歴史や嵯峨御流の精神を説明されました。

そして今回は島満甫先生と角幸母先生に講師をご担当いただき、職員の皆様には桃、アイリス、菜の花を使って嵯峨御流の瓶花を体験していただきました。

瓶花とは花瓶にいける花のことで、花や器は好きなものを選び、場所に応じて自由にいけることができます。

島先生が瓶花を美しく見せるポイントや丁字留のやり方を説明しながら一緒にいけはじめました。

いけばなは初めての方が殆どでしたが、島先生と角先生のアドバイスを基に皆さん一生懸命に取り組まれていました。

参加された職員の方からは「またいけばなをしたい」や「職場にいけた作品を飾りたい」という声も聞くことができ、いけばなを楽しんでいただけたようでした。

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