いけばな嵯峨御流

令和9年御題花「旅」発表会を開催しました。

| いけばな通信

令和9年御題花「旅」発表会を10月1日(木)に華道芸術学院で開催しました。

嵯峨御流では毎年、天皇陛下がお催しになる歌会「歌会始」の御題にちなんだ「御題花」と「御題花器」を華務長が創作しています。

今回の発表会では、村上巨樹華務長が当流における御題花の歴史や由来を解説され、来年の御題「旅」の花器と御題花を発表し、御題花器を用いて4作品を様々な花態でいけられました。

発表会には、総司所名誉職の先生方や全国の司所長、学院主任教授など約120名の先生方が参加されました。

今回の花器は「旅」の様々な側面を色・形・模様でそれぞれ表現されています。旅の空の色、困難を乗り越えて進む船の形状、永遠に続くことを表現する渦巻き。皆様とともに旅を続けていきたいという思いが秘められています。お御題花 旅 御題花 旅 

御題花「旅」

 

 

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