いけばな嵯峨御流

右京区役所で職員対象のいけばな体験を実施しました。

嵯峨通信

令和2年2月20日、京都市右京区役所にて京都市職員対象のいけばな体験を実施しました。

右京区役所では「ステキ☆力向上委員会」を設置し区民サービスの向上と右京の魅力創出・発信に取り組まれておられます。

今回も職員の文化力向上を目指して、厚生会事業の一環としていけばな体験を実施されることになりました。

昨年に引き続き、京都市右京区に総司所・大覚寺を構える嵯峨御流が協力し右京区役所でのいけばな体験を実施させていただきました。

この日は、いけばな体験を希望された30名の職員の方々が、終業後の18時から自身のプライベートの時間を使って集まってくださりました。

辻井ミカ華務長から挨拶があり、いけばなの歴史や魅力について話された後、いけばな体験が始まりました。

講師はいけばな嵯峨御流教授の島満甫先生と派遣講師の井尻順甫先生、角幸母先生にご担当いただきました。

まず、右京区の名所である嵐山の景色を表現した、景色いけ「嵐峡の景」を職員の方にご覧いただき、自然の美しさを表現するのが嵯峨御流の特徴だということを、島先生が説明されました。

そして鋏の使い方や花の留め方を説明の後、職員の皆様には桜、アイリス、ゴッドセフィアーナを使って、いけばな嵯峨御流の瓶花に挑戦していただきました。

いけばなが初めてという方が殆どでしたが、先生方の指導の下、皆さん一生懸命に取り組まれていました。

ご自身のいけた作品を撮影される方もおられ、いけばなを楽しんでいただきました。

 

 

「植物は切ってしまうと元に戻せないので、どこをどのように切るのかを決めなければならないため、決断力がつきます。」

「いけばなを完成させるには仕上がりのイメージを創るため、想像力が働くようになります。」

「そしてイメージどおりの作品を完成させるには順番に進めるため、段取り力が養われます。」とは辻井ミカ華務長の談。

いけばな嵯峨御流では企業や学校等へのいけばな体験を実施しております。研修や福利厚生の一環として「いけばな」はいかがでしょうか。

本所でのいけばな体験はもちろん、出張いけばな教室も可能ですので、ご希望される団体様は嵯峨御流華道総司所までご相談ください。

嵯峨御流華道総司所

Tel:075-871-0073 FAX:075-871-0189

メール:info@sagagoryu.gr.jp

 

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