いけばな嵯峨御流

令和3年 京都芸術大学「伝統文化研修」を大覚寺で実施しました。

嵯峨通信

6月27日、京都芸術大学通信教育部の和の伝統文化コース「伝統文化研修」が大覚寺で実施されました。40名の受講生が参加され、竹原善生教務部長と青野直甫華道企画推進室室長が講師を務めました。これは京都芸術大学准教授を務められる井上治総司所学術顧問の依頼で実現したもので、昨年に続いて2年目となります。また、昨年は新型コロナウイルス感染症拡大のため、オンライン講義での開催となりましたが、今年はコロナウイルス対策をした上での大覚寺での開催となりました。

竹原善生教務部長が大覚寺の歴史や弘法大師と嵯峨天皇の関係等について講義をされました。その後、受講生たちは僧職による寺内案内、写経を体験しました。青野室長はいけばなデモンストレーションを担当し、庭湖の景と魚道分け、荘厳華「そわか」などをいけられました。

最後の質疑応答の時間には受講生から積極的に質問があり、大覚寺と嵯峨御流を通じて和の伝統文化の「心」を感じられたようでした。

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