いけばな嵯峨御流

華務長の部屋

いけばな嵯峨御流 華務長
華道家

辻井ミカ

Profile

辻󠄀井ミカ先生は、祖父・父の跡を継ぎ昭和43年より嵯峨御流に入門され、平成2年派遣講師となり本格的に華道家としての活動を開始される。

平成8年華道芸術学院教授に任命されたのを始め、華道評議員、華道理事、華道企画推進室副室長等の総司所役職を歴任、平成16年より平成26年3月まで弘友会司所の司所長に就任される。

そして平成26年4月1日より華道総司所華務長に就任。
現在、日本いけばな芸術協会常任理事、いけばな女流選抜作家展運営委員、大正大学客員教授を務められる。

華務長からのお知らせ

7月31日 Summer College☆

和紙作家、堀木エリ子さんの講演と紙漉き体験、そしていけばなデモンストレーションと蓮の話、と盛り沢山のプログラムで行われたSummer College☆
事前申し込みの100名の定員は満席で、前日に開催された生花コンペの作品展示なども見学でき、受講生の皆様は充実した1日を過ごされたようでした。
東京など遠方から参加された方もおられ、「紙漉き体験も楽しくて、デモストレーション、講義も大変勉強になりました!蓮づくしのお弁当も美味しかったです。」と喜びのお声を聞き嬉しく思います。
また、このような機会を積極的に受けてくださったからこそ、モチベーションがさらにあがり「9月からの研究会もがんばります!」とのお声も聞けました。

写真は7月31日の大覚寺境内と、華道芸術学院1階玄関の、和紙の原料である三椏のオブジェの前にいけられた河骨の「奉書いけ」(嵯峨御流奥伝)です。伝書には、「三宝の上に奉書紙を角折りにして中央に水の字を書き挿ける。花留は七宝その他の留具を用い、碁石留め又は小石留めにする。」
とあります。奉書いけについては、また今後総司所企画講座で取り上げると思いますので、ぜひご参加下さい。

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