いけばな嵯峨御流

華務長の部屋

いけばな嵯峨御流 華務長
華道家

辻井ミカ

Profile

辻󠄀井ミカ先生は、祖父・父の跡を継ぎ昭和43年より嵯峨御流に入門され、平成2年派遣講師となり本格的に華道家としての活動を開始される。

平成8年華道芸術学院教授に任命されたのを始め、華道評議員、華道理事、華道企画推進室副室長等の総司所役職を歴任、平成16年より平成26年3月まで弘友会司所の司所長に就任される。

そして平成26年4月1日より華道総司所華務長に就任。
現在 嵯峨美術大学評議員、日本いけばな芸術協会理事、大阪府花道家協会常任理事、いけばな女流選抜作家展運営委員、大正大学客員教授を務められる。

華務長からのお知らせ

10月20日。松坂屋名古屋店にて、石田流花展を拝見しました。

毎年なさる流展、今年は、お家元石田巳賀先生になられての初めての花展です。

10月20日。四国中央市川之江にて開催された、嵯峨御流愛弘会司所 近藤惠甫社中展を拝見しました。

司所創立45周年を記念して開催された、近藤惠甫先生の社中展を拝見しました。

 

 

大覚寺 秩父宮御殿と庭湖館が公開されます。「2019年度 奉祝 天皇陛下御即位 京都非公開文化財特別公開」

11月1日。
大覚寺の宮家の方のための貴賓室「秩父宮御殿」と迎賓室「庭湖館」が天皇陛下御即位を奉祝して、京都古文化保存協会の主催で特別公開されています。1日から10日までの10日間。

809年に即位された第52代天皇の嵯峨天皇様が、即位される前から嵯峨野の地を気に入られ、ここに天皇の離宮を建てられたのが後に大覚寺となりました。皇孫にあたる恒寂入道親王様が門主となられ、以来、門跡寺院として現在に至り、境内は現在も王朝風の気配が漂います。
特別公開の「秩父宮御殿」は今上天皇陛下の大叔父にあたる秩父宮様の御屋敷の建物です。大正12年に東宮仮御所の霞ヶ関離宮(現在の国会前庭)に建てられ、その後、昭和46年に大覚寺に貴賓館として下賜されたもの。今上天皇陛下、またご幼少の頃の浩宮様が大覚寺に御成りの折も、このお部屋でご休憩になりました。八畳座敷と八畳次の間、十畳の間の三部屋があり、建物内部は上品な色彩の花鳥の襖絵で飾られています。

お写真は、秩父宮御殿、小堀遠州作のお庭。(御殿の写真撮影はご遠慮願います。)
境内の庭に植樹された秩父宮様お手植えの松。

※総司所会員様も拝観料が別途必要となります。

※非公開文化財特別公開事業受付は明智門です。

http://www.kobunka.com/

11月1日。大覚寺に嵯峨菊がかざられました。30日までお堂や回廊の周りが麗しく彩られます。

嵯峨菊は、このお寺の門外不出と言われる菊。仕立て方も、咲き方も、すべてが独特です。11月末まで寺内に飾られています。

10月19日。中嶋啓甫社中展 「 弥生会おさらい会」を拝見しました。

10月19日、20日の両日、京都市内 枳殻邸で開催された中嶋啓甫先生のお社中展を拝見しました。

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