いけばな嵯峨御流

華務長の部屋

いけばな嵯峨御流 華務長
華道家

辻井ミカ

Profile

辻󠄀井ミカ先生は、祖父・父の跡を継ぎ昭和43年より嵯峨御流に入門され、平成2年派遣講師となり本格的に華道家としての活動を開始される。

平成8年華道芸術学院教授に任命されたのを始め、華道評議員、華道理事、華道企画推進室副室長等の総司所役職を歴任、平成16年より平成26年3月まで弘友会司所の司所長に就任される。

そして平成26年4月1日より華道総司所華務長に就任。
現在、日本いけばな芸術協会理事、いけばな女流選抜作家展運営委員、大正大学客員教授を務められる。

華務長からのお知らせ

4月16日、第76回豊中茶華道連盟いけばな展を拝見しました。

4月16日、豊中市立文化芸術センターにおいて開催された第76回豊中茶華道連盟いけばな展を拝見しました。会長 村司達朗先生作品を含め、嵯峨御流会員の方々の作品をご紹介させていただきます。

華道京展、嵯峨御流の作品をご紹介します。

大丸京都店で開催された華道京展に、嵯峨御流は前期に2作品を6名の先生方が出品されました。

「第55回日本いけばな九州展」 テーマは<強く、美しく。九州で夢ひらく。>

日本いけばな協会役員が担当した<熊本県伝統工芸といけばなのコラボレーション>のコーナーに、私は竹かごとのコラボレーションで出品しました。
花材:桜、楓、美人蕉、木苺
後期展会期は4月16日から18日まで。


<熊本県伝統工芸といけばなのコラボレーション>キャプションを引用しました。
「小代焼、水の平焼、松橋焼、高田焼、高浜焼、葛かご、竹かごは熊本の誇る伝統工芸品です。その伝統工芸品にいけばな作家が花をいけ、作品に仕上げました。先人たちの思いや技法などの伝統を再認識していただき、後世へまた継いでいきたいと強く願います。」

 

第55回日本いけばな芸術九州展。4月16日からの後期展。

熊本 鶴屋東館7階において開催中の「第55回日本いけばな芸術九州展」
テーマは「強く、美しく。九州で夢ひらく。」4月16日から18日まで後期展となります。
嵯峨御流後期4作品をご紹介致します。

華道祭 司所席

司所席の雰囲気をお伝えしたく、全てをご紹介出来ませんが抜粋して掲載させていただきます。写真が上手く撮れなくて申し訳ありません。

第55回日本いけばな芸術九州展。4月13日開会され、熊本へ。

熊本 鶴屋東館7階において開催された、第55回日本いけばな芸術九州展が、4月13日開会しました。13日から18日の6日間、前後期に分かれて218作品が展示されます。
前期に嵯峨御流から3作品、後期は4作品が出品されます。
わたくしは、後期に日本いけばな芸術協会理事席に出品致します。
お近くの方は、ぜひお立ち寄り下さいませ。

前期嵯峨御流の作品をご紹介します。

嵯峨御流 令和4年度華道祭②

4月8日から10日の3日間、嵯峨天皇奉献華道祭が大覚寺にて開催され、今年もコロナに配慮しての規模縮小とはいえ全国107司所のうち61司所の方々がいけこみに来られて、華道芸術学院の奉献花席にいけられました。皆様が花をいけられる真剣なお姿から、私どもも活気と勇気をいただきました。
役職者によるいけばなは、嵯峨寮、重要文化財の宸殿、供待、諸堂に飾られ、大玄関には世界平和を祈る花を展示しました。
作品を抜粋して、わたくしのスナップ写真ですがご紹介させていただきます。

嵯峨御流 令和4年度華道祭

華道祭は3日間とも快晴でしかも境内の枝垂れ桜がとても美しく咲き誇り、麗しいことでございました。大沢池に浮かぶ竜頭鷁首船は春風を受けて水面を滑るように行き交って。。。
境内は何処も美しく整えられ晴れやかで、お客さまや称号を拝受なさる全国司所の方々でとても賑やかでした。
知人の方から頂いたお写真とともに、今年の華道祭の境内の情景をご覧くださいませ。

4月10日に行われた嵯峨天皇奉献華法会では、尾池泰道門跡猊下が今年真言宗長者にご就任の印の朱色の長者杖を手に、お導師として勅使門から心経前殿へと進列を率いられ、心経前殿で京都の7司所代表による献花の儀がおこなわれました。この勅使門は皇族方や勅使の方の通られる御門ですので、このような儀式以外に開くことは滅多にありません。前日の習礼(しゅらい:予行演習)の際に門を間近から見上げると、日月星の三光の門になっていることがよくわかります。それぞれを表す月=兎、星=星座、日=鶏が彫られているのです。

いけばな作品は、次のブログでご紹介させていただきます。

嵯峨御流 華道祭が始まります

https://www.sagagoryu.gr.jp/post_id_23718/
嵯峨御流 華道祭が4月8日から10日まで大覚寺にて開催されます。
大覚寺内重要文化財の宸殿、孔雀の間、嵯峨寮などに嵯峨御流の様々な花が生けられており、華道芸術学院2階には、全国107司所が、嵯峨天皇様への報恩感謝の心を込めて作品をいけています。また、今年は特に、世界平和を祈る大作が式台玄関にいけられています。
3日間を通して、観月台では立礼茶席が設けられ、桜吹雪舞う大沢池をのぞみながら一服していただけます。池に浮かぶ竜頭鷁首舟にも乗船できますので、ぜひこの機会にお越しくださいませ。

若き陶芸家の作品に胸がドキドキ

4月4日、「ギャラリー白」へ。
陶芸作家 田中 悠さんが出品されていると聞いて伺った。

「つつみもの」という袋のかたちを追求し作っておられる。
でも単に袋という言葉では、先入観が入るかもしれないので、この素晴らしい造形に出会っていただくことが一番良いとおもいます。

田中 悠さんは嵯峨美術大学(当時は京都嵯峨芸術大学)2013年に卒業されました。

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