いけばな嵯峨御流

大覚寺の障壁画の模写をされた林司馬先生の事が、MBS「美の京都遺産」で特集されます

昭和51年(1976年)から嵯峨美術短期大学(現 京都嵯峨芸術大学)で教鞭を執られていた林 司馬先生が特集されます。この事が京都嵯峨芸術大学のHP内、トピック、http://www.kyoto-saga.ac.jp/news/27240に紹介されていました。

私もぜひ番組を拝見したいと思っています。

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