いけばな嵯峨御流

旧嵯峨御所大覚寺門跡において、非公開の文化財「秩父宮御殿」が一般公開されています.「京の夏の旅・文化財特別公開」7月11日~9月30日

809年に即位された第52代天皇の嵯峨天皇様が、即位される前から嵯峨野の地を気に入られ、ここに天皇の離宮を建てられたのが後に大覚寺となりました。孫にあたる恒寂法親王様が門主となられ、以来、門跡寺院として現在に至り、境内は様今も王朝の雅な雰囲気を漂わせています。特別公開の「秩父宮御殿」は今上天皇様の叔父にあたる秩父宮様の御屋敷の建物です。大正12年に東宮仮御所の霞ヶ関離宮(現在の国会前庭)に建てられ、その後 昭和46年に大覚寺に貴賓館として下賜されたもの。今上天皇様、またご幼少の頃の浩宮様が大覚寺に御成りの折も、このお部屋でご休憩になりました。八畳座敷と八畳次の間、十畳の間の三部屋があり、建物内部は上品な色彩の花鳥の襖絵で飾られています。この襖絵は、御殿の雰囲気に合わせて、昭和46年に描かれたもので、林 司馬(はやししめ)先生ほか数名の日本画家によって描かれたものです。

 

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京都市観光協会「京の夏の旅」HP

http://www.kyokanko.or.jp/natsu2015/natsutabi15_01.html#06

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