いけばな嵯峨御流

婦人画報「名刹、大覚寺と京都ブライトンホテルで秋の京都を堪能する」企画

婦人画報を見ていましたら、10月号本誌10月p78・79に「名刹、大覚寺と京都ブライトンホテルで秋の京都を堪能する」企画が掲載されていました。夜の大覚寺を舞台として人気太夫の竹本綾太夫さんによる素浄瑠璃を聴き、僧侶の方から御法話を頂くというもの。
夜の大覚寺を拝観する機会は滅多になく、私も昔、ある機会に鮮やかにライトアップされた狩野派の「紅梅の間」の障壁画を村雨の廊下から中庭越しに拝見して、その美しさに感動した記憶が今も蘇ります。。。

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