被爆80年を学ぶ旅
2月19日・20日の両日、日本いけばな懇話会(議長 大津智永先生)のメンバーで広島へ。平和記念公園と被爆樹木の見学をし、深い学びがありました。
平和記念公園を、元国立広島原爆死亡者追悼平和記念館館長の叶真幹さんにご案内頂いて見学しました。
負の世界遺産・原爆ドームのもとの建物は、チェコ人の建築家ヤン・レツルの設計により、大正4年(1915年)広島県物産陳列館として建てられた、とてもモダンで素敵な建物だということが、本安川に向かって建てられている正面玄関方面から見るとよくわかります。
人間国宝の香取正彦氏が制作された「平和の鐘」の表面には国境のない世界地図、そして上の方には日(八咫烏)月(うさぎ)星(北斗七星)がデザインされていました。心に響く澄み渡るような音色です。
被爆樹木ガイドツアーの講師は、特別非営利活動法人ANT広島理事の渡部久仁子さん。被爆樹木は被爆の反対側は成長するため爆心地に向かって少し傾いているそうです。





















