いけばな嵯峨御流

11月18日、京都市副市長 藤田裕之様にご挨拶に伺いました。

藤田裕之様は、ご多忙の中お時間をお取りくださり、私どもを迎えてくださいました。

早速、副市長様のFacebookに私どもの訪問を書いてアップしてくださいましたので、ご紹介させていただきます。

京都市副市長   藤田裕之様のFace Bookから文章とお写真を転載させていただきます。

「旧嵯峨御所 大覚寺に保存されている嵯峨天皇勅封の般若心経が、60年に一度開封されます。西暦818年、弘法大師の勧めで、世の平安を祈願して嵯峨天皇御自身が浄書された般若心経で、平成30年がいよいよその時になりますが、今回は20回目の1200年記念になるそうです。また同時に、嵯峨天皇が大沢池の菊一輪を手向けたことが始まりとされる「いけばな嵯峨御流」も創流1200年を迎えられるということで、大覚寺の草津総務部長、田村財務部長、辻井ミカ華務長、総代の井上市会議員らが、わざわざご挨拶にお越し下さいました。2018年、何かが起こる!今から盛り上がりに期待しています。」

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